ホームページへようこそ

1950年(昭和25年)に広島県労災指定医協会として設立した本協会は、円滑な労災保険制度の運営と被災労働者の迅速な保護を理念に掲げ、広島県医師会と一体となって広島労働局・労災保険情報センター(RIC)など関係機関とともに「オール広島」の体制で被災労働者の早期社会復帰を支援します。

会長挨拶はこちら

Magazine

刊行物

広島県労災指定病院のあゆみ

1950年(昭和25年)に広島県労災指定医協会として設立した本協会の軌跡を『あゆみ』としてまとめております。本著は、広島労働局、労災保険情報センター(RIC)などの関係機関とともに実施してきた事業について、長年にわたる膨大な資料を整理し記録に留めて置くこととの重大性を認識したことから編纂を開始しました。本協会と労災保険の歴史を紐解く冊子となっております。
・「労災医療と交通事故診療のあゆみ 平成14年11月」
・「広島県労災指定病院協会のあゆみ 平成17年9月」
・「広島県労災指定病院・診療所協会のあゆみ 第Ⅱ編 令和7年9月」

あゆみを見る(会員専用コンテンツ)